スマホのデータ容量について、自分に合った使い方を考えている人は多いのではないでしょうか。中でも、3ギガでどこまで使えるのか知りたい人は少なくありません。そこでこの記事では、3ギガでできることや、月3ギガ使えるおすすめの格安SIM、さらに通信量を抑えるコツについて詳しく解説していきます。用途に適したプランの選択や無駄のない使い方をするために、ぜひ参考にしてみて下さい!
・3ギガでできることの目安は、Web閲覧約10,000ページ、LINEトークは約100万回、動画視聴約6時間、音楽再生約750曲
・1ギガ、5ギガ、10ギガとの違いを比較することで、自分に合ったデータ容量の判断ができる
・月3ギガ使えるおすすめの格安SIMには、HISモバイルやNUROモバイル、イオンモバイルがある
・スマホのギガを節約する方法は、Wi-Fiの活用やスマホの設定の見直しを行う
- そもそもギガとは?
- 1ヶ月のスマホのデータ使用量の平均は?
- 3ギガはどれくらい?スマホでできることは?
- - インターネット閲覧
- - LINE
- - 動画視聴(YouTube)
- - 音楽再生
- 3ギガ以外のデータ通信量でできること
- - 1ギガ
- - 5ギガ
- - 10ギガ
- 月3ギガ使えるおすすめの格安SIM3選
- - HISモバイル
- - NUROモバイル
- - イオンモバイル
- スマホのギガを節約する方法
- - 自宅・外出先でWi-Fiを積極的に活用する
- - スマホの各種設定を見直す
- - SNSや動画サイトの設定を変更する
- 外出先でフリーWi-Fiを使うなら「タウンWiFi」
- スマホにおける3ギガに関するQ&A
- - 3ギガのスマホプランが向いている人は?
- - 月のデータ使用量が3ギガを超えた時はどうすればいい?
- - 海外旅行で使うギガは3ギガで足りる?
- 3ギガはライトユーザーにおすすめ!節約もして上手に使いこなそう
そもそもギガとは?
「ギガ」とは、スマホのモバイル通信で使用するデータ量を示す単位です。一般的には「GB(ギガバイト)」として表記され、一定期間内に使える通信量の目安として使われます。ただし、ギガという言葉は通信量だけでなく、端末に保存できるストレージ容量や通信速度(Gbps)を表す単位としても使われる用語です。
そのため、同じギガでも意味が異なる場合がある点を理解しておく必要があります。この記事では、モバイル通信のデータ容量におけるギガに絞って解説します!
1ヶ月のスマホのデータ使用量の平均は?
総務省の調査(2020年6月末時点)によると、大手携帯会社を利用している人の月間データ使用量は「2GB未満」が49.5%と最も多い割合を占めていました。つまり、多くの利用者は比較的少ないデータ容量でスマホを利用している状況です。
ただし、データ使用量は動画視聴やSNSの利用頻度などによって大きく変わります。そのため、一概に平均だけで判断するのではなく、自分の使い方に合ったデータ容量を把握することが重要です。無駄なく快適に使うためにも最適な料金プランを選択しましょう!
3ギガはどれくらい?スマホでできることは?
| インターネット閲覧 | 約10,000ページ |
| LINE(トーク) | 約100万回 |
| 動画視聴(YouTube) | 約6時間 |
| 音楽再生 | 約750曲 |
スマホの3ギガでどれくらいのことができるのか、疑問に思う人もいるでしょう。3ギガであれば上記の表に記載されていることが可能です。ここでは、3ギガでできることについて詳しく解説していきます!
インターネット閲覧
インターネット閲覧であれば、3ギガのデータ容量で約10,000ページほど表示することが可能です。一般的なWebページは1ページあたり約300KBとされており、日常的な検索やニュースチェックであれば十分対応できる容量です。
ただし、文字以外に画像や動画が多く含まれているページは、消費データが大きくなる可能性があるので注意しましょう。
LINE
LINEのトークにおけるデータ通信量は、1回あたり約3KBと少ないのが特徴です。そのため、3ギガあれば単純計算で約100万回ものメッセージのやりとりが可能とされています。テキスト中心の連絡であれば、データ容量を気にせず使える範囲と言えるでしょう。
また、音声通話についても約160時間ほど利用できるため、通話中心の使い方の場合でも3ギガあれば十分です。ただし、画像や動画の送受信は通信量が大きくなりやすく、自動再生機能によるデータ消費にも注意する必要があります。
動画視聴(YouTube)
YouTubeを標準画質で視聴した場合、3ギガのデータ容量ではおよそ6時間ほど利用できます。1日あたりに換算すると視聴できる時間は限られており、頻繁に動画を見る場合には3ギガで十分とは言えません。
特に毎日YouTubeを利用する場合は、3ギガでは容量不足になる可能性が高いです。動画視聴が中心の使い方であれば、より大容量のプランを検討することが重要になります。
音楽再生
音楽をストリーミング再生する場合、3ギガあれば5分程度の楽曲を約750曲ほど再生できます。通勤や家事の合間に音楽を楽しむ程度であれば、十分に対応できる容量です。
ただし、利用する音楽サービスの音質設定によってデータ消費量が異なります。特に、高音質で再生する場合は消費量が増えやすいため、音楽を再生する時は注意が必要です。
3ギガ以外のデータ通信量でできること
3ギガ以外のデータ通信量では、どんなことができるのでしょうか。ここでは、1ギガ・5ギガ・10ギガでできることについて紹介していきます。ただし、ここで紹介している内容はテキストのみや高画質、高音質などを使用していない場合になっています。そのため、利用の仕方によってはデータ消費量が異なることを理解しておきましょう!
1ギガ
| インターネット閲覧 | 約3,300ページ |
| LINE(トーク) | 約33万回 |
| 動画視聴(YouTube) | 約2時間 |
| 音楽再生 | 約250曲 |
1ギガのデータ容量では、インターネット閲覧が約3,300ページほど可能です。ニュースサイトや調べ物など、軽めの利用であれば日常使いに対応できる範囲と言えます。LINEのテキストメッセージであれば約33万回のやりとりができ、シンプルな連絡用途には十分な容量です。
一方で、YouTubeの標準画質の動画視聴は約2時間程度に限られます。音楽のストリーミング再生も約250曲が目安となるため、使い方によっては容量不足に注意が必要です。
5ギガ
| インターネット閲覧 | 約16,500ページ |
| LINE(トーク) | 約166万回 |
| 動画視聴(YouTube) | 約10時間 |
| 音楽再生 | 約1,250曲 |
5ギガのデータ容量では、インターネット閲覧が約16,500ページほど可能です。仕事で使用する場合も、閲覧のみであれば十分かもしれません。LINEのテキストメッセージは約166万回のやりとりが可能です。
また、YouTubeの標準画質の動画は約10時間ほど視聴できます。音楽のストリーミング再生は約1,250曲が再生可能です。そのため、動画と音楽をほどほどに楽しみたい場合でも5ギガは向いているでしょう。
10ギガ
| インターネット閲覧 | 約33,000ページ |
| LINE(トーク) | 約330万回 |
| 動画視聴(YouTube) | 約20時間 |
| 音楽再生 | 約2,500曲 |
10ギガのデータ容量では、インターネット閲覧が約33,000ページほど可能です。多少画像や動画が含まれているページを閲覧しても問題ない容量だと言えます。LINEのテキストメッセージでも問題なく使えます。
また、YouTubeの標準画質の動画は約20時間ほど視聴できます。音楽のストリーミング再生も約2,500曲が目安となり、幅広い使い方に対応できる容量です。
月3ギガ使えるおすすめの格安SIM3選
ここでは、月3ギガ使えるおすすめの格安SIMを3選紹介していきます!
HISモバイル
NUROモバイル
イオンモバイル
スマホのギガを節約する方法
ここではスマホのギガを節約する方法について詳しく紹介していきます。可能な限り料金を抑えながらギガを上手に使いたい人は、ぜひ参考にしてみて下さい!
自宅・外出先でWi-Fiを積極的に活用する
Wi-Fiを活用することで、モバイル通信のギガを消費せずにインターネットを利用できます。特に動画視聴やアプリのダウンロードなど、データ消費量が多い操作も快適に行える点がメリットです。自宅では光回線などの固定回線やホームルーターを利用することで、通信量を気にせずインターネットを使える環境を整えられます。
一方、外出先ではポケットWi-FiやカフェなどのフリーWi-Fiを活用する選択肢があります。利用シーンに応じてWi-Fiを使い分けることで、データ通信量の節約をすることが可能です。
スマホの各種設定を見直す
スマホの各種設定を見直すことで、無駄なデータ通信を抑えられます。例えば、位置情報の常時利用やアプリの自動更新をオフにしておくなどが挙げられます。
スマホに搭載されているデータセーバー(Android)や省データモード(iPhone)を活用する方法もあります。これらの機能を有効にすることで手軽にデータ使用量を抑えられます。
SNSや動画サイトの設定を変更する
SNSや動画サイトの設定を見直すことで、データ通信量の節約をすることが可能です。例えばYouTubeを利用する際は、画質を標準や低画質に設定することでデータの消費量を抑えられます。高画質のまま視聴すると、短時間でも多くのデータを消費してしまうため注意が必要です。
また、InstagramやX(旧Twitter)ではデータセーバー機能が提供されているため、設定をオンにしておくことでデータ通信量の節約ができます。
外出先でフリーWi-Fiを使うなら「タウンWiFi」
スマホにおける3ギガに関するQ&A
最後にスマホにおける3ギガに関するQ&Aを紹介していきます!
3ギガのスマホプランが向いている人は?
3ギガのスマホプランは、データ通信の使い方が比較的ライトな人に向いています。外出先ではWeb閲覧やSNSの利用が中心で、動画視聴などをあまり行わない場合に適した容量です。
また、自宅や職場にWi-Fi環境が整っている人であれば、データ使用量を抑えられます。そのため、日常の多くをWi-Fi環境下で過ごす人にも適したプランと言えます。できるだけ毎月のスマホ料金を抑えたい人にも、3ギガのプランはおすすめです。
月のデータ使用量が3ギガを超えた時はどうすればいい?
月のデータ使用量が3ギガを超えた場合は、データの追加購入で引き続き利用できます。多くのキャリアではデータ追加オプションが用意されており、必要な分だけ容量を増やすことが可能です。
ただし、追加分には別途料金が発生するため、使い過ぎると月額費用が高くなってしまうので注意しましょう。もし毎月のように容量を超えてしまう場合は、プランの見直しを検討することが重要です。大容量のプランへ変更した方が、結果的に通信費の節約に繋がるケースもあります。
海外旅行で使うギガは3ギガで足りる?
海外旅行で使うデータ容量が3ギガで足りるかどうかは、滞在日数や使い方によって異なります。観光中心で地図検索やメッセージのやりとりがメインであれば、3日程度の旅行なら足りる可能性は高いです。
ただし、動画視聴や大容量の通信を頻繁に行う場合は、3ギガでは不足するケースもあります。実際の使用量は個人差が大きいため、事前に利用シーンを想定しておくことが重要です。また、現地のフリーWi-Fiを活用することも検討しておくと良いでしょう。
3ギガはライトユーザーにおすすめ!節約もして上手に使いこなそう
3ギガは、Web閲覧やSNS中心のライトユーザーに適したデータ容量です。動画視聴などデータを多く消費する使い方を控えれば、無理なく使える範囲と言えます。また、Wi-Fiの活用やスマホの設定を見直すことで、無駄なデータ消費を減らしながらギガを使いこなせるでしょう。
Wi-Fiの活用において、街でフリーWi-Fiに接続する際にはぜひタウンWiFiをご利用ください。タウンWiFiを活用することでフリーWi-Fiに自動接続できるため、手間をかけずにギガの節約に繋げられます。ポイントも貯めて活用できるため、お得にスマホを使いたい人におすすめです!ダウンロードは以下から可能です。
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